「…………ロコモコ早く食べたいね〜」 「あっああ!そうだな!」 無理に明るく話す珠樹にだれも問うことはなかった もしかしたら、皆は知ってて聞かなかったのかもしれない いや、知っていたら止めていたのではないかと私は後で頭を抱えることになる でも、珠樹の異様な雰囲気に皆とまどっていた、 この沈黙をやぶったのは [ロコモコ5つです!!!] 霧が端に消えていった、、、