藍side 体育祭か、 「藍は何にでるの?」 ってサクに聞かれても知らないものは知らない 「紫雨達は?」 「紫雨と俺とタマが100mで、サクと藍が障害物で後は5人で三色リレーだってよ!」 葉瑞は得意そうにいった 「やった!俺、藍と一緒だ!頑張ろうね~」 「あぁ、」 急に紫雨が口を開く 「そろそろ、下行くぞ」 100mは始めから3番目と言うことで校庭にいくことになった