クックックックッ… 「ひゃっひゃっひゃっひゃぁ!!」 いきなり笑いだした… 「ひゃはッ…」 笑い声が止まった、 そして彼の愛しそうな呟きは静かな空間のなか 「―――――」 闇に溶けた………―――――――