.゚+。・ Glorious Kiss ・。+゚


まったく…




所構わず襲ってくるのは程々にして欲しい!




「なんだ?部屋まで待ちきれねぇか?」




慎也はあたしの腰を撫で、しまいにはお尻にまで触れてきた。




「ひゃっ…////ちょっと慎也!いい加減に……」




「よし、着いたぞ」




慎也はあたしの声を遮るように言った。




もう部屋に着いたみたいだ。