羅李夢は 朱雀の血が流れているんだ。 だから 羅李夢は炎を得意としているんだ。 代々仙崎一族に使えてくれているの。」 「そうなのか。」 「ところで 中はどうだった?」 「それが...」 魁くんはすべて話してくれた。 大きな噴水があって そこに妖怪がいたこと、 そして その妖怪が襲ってきて 危ないと思った時 羅李夢が助けてくれたこと、 でも 妖怪には逃げられたこと 麗たちは見つからなかったことを 話してくれた。