しばらくたった時 「っ!!」 凄まじい妖気(ようき)を感じた。 「魁くんが危ない!」 強い妖気は 普通の人間には害になる。 「くっ!!! 羅李夢頼んだ..... 魁くんを守って.....」 私はもう一度目を閉じ 精神を集中させた。 「シールドが震えている..... これは羅李夢の気だ!」 その瞬間 シールドが砕けちった。 私は目を開け 大きな門をくぐった。