「...すごいことになったわね。
まぁいつも黒ぶちメガネにみつあみだもの
バレないわょ!」
麗が言った。

そう
実は私はお父さんの命令で
普段は黒ぶちメガネにみつあみをしています。

理由を聞いても教えてくれません。

ただ戦う時だけは
とってもいいと
お許しをもらっています。
別に普段生活をしてて
不自由はしていないのでいいんですが。