秘密な彼女と彼氏①


「なんだよ急に!」

魁くんはびっくりしていた。

「実は...」

私は麗が根本くんに想いを
寄せていることを話した。

「麗大丈夫かなぁー」

私はだんだん心配になってきた。

「そういうことか。
まぁ大丈夫だろ。
両想いだし。」