なかなかついてこない 私に魁くんは 振り返った。 「どうした?」 「あの... 立てなくなっちゃって」 すると 「ん!」 目の前に座って 私に背中をみせた。 「なっなに?」 「乗れってこと。」 「でも重いし...」