「！？」


あたしはまさかそんな相談だとは思わず、驚いた。


「ごめん…。。いきなりこんな話…。。」
「い、いいよ！で！続きは？」







──────…
────────……









あの後話を詳しく聞き、あたしは家へと帰宅した。




とりあえず内容が内容だから、あたしの家の前にある"心霊探偵"ってやつを、訪ねてみようかな………。。。



本来は美優が自分で行くべきなんだけど、ひどく怯えて、それどころじゃない。



あたしが一肌脱いであげましょう！



昔から頼まれると断れない主義だし、うん!!仕方ないよ！





明日はたまたまbyteが早く終わるし、早速訪ねてみようっと。




そう、思い眠りについた。














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