彼は数匹、果物ナ イフのような小魚 を釣りあげ、彼女 のサオは例のあれ 以来、数ミリもし ならなかった。 持ち帰るにして も食べるにしても タイは大き過ぎる とともかが言うと 、河童は胸を張っ た。 「ではさばいて御 送りしましょう」 「え、どうやって」 「これを持ってい てくださいますか」 彼は鮫の歯のよう な爪をはがして、 くれた。