言ってしまった……。 『…夜が、好き…』 あまりにも展開がめまぐるし過ぎて思考はもー…ストップだ…。 どうして避けられてるのか追求しに来たはずが… 気づけばいつも通りに戻ってる夜のペースに巻き込まれ 抱きしめられて ち…ちゅう…されて トドメのように 『なぁ…?ほら、早く…… 俺が好きって…言ってみな……?』 …意地悪く、囁かれていた。 だけど あたしはもう自覚をせずにはいられなかった。 ずっと、逢いたかった……極上の笑顔で迫られてしまったんだもん……。