抱いて歩くなら向日葵の花がいい 程よい重さが歩調を強くしてくれる 青い空に臆することなく いつも いつも 太陽のように真っ直ぐと 進むべき方向をしめしてくれる 黄金色の向日葵がそこにいた いつも 隣にいてくれた 楽しいとき 悲しいとき 嬉しいとき つらいとき いつも一緒に浮かんでくるのは その 太陽みたく 暖かく 強く 優しい笑顔 そして エネルギーに満ちた声 ずっと、ずっと そばにいてほしい そばにいたい 陽はみるたびに 眩しくて ドキドキして ずっと、そばにいたいと 思いました