ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • 新学期SP【お題】

    久しぶりに見た気がする。


    「─澪」


    彼の制服姿を。

    「奏多、高校には通うの?」

    中学の頃も、初めは通っていたけど、後半からは通わなくなった奏多。

    成績は良かったから、無事に卒業して高校に進学できた。


    「ん、通うよ」

    「また、後から不登校になるんでしょ」


    なんで、初めは通って後から通わなくなるんだろう。


    「学校は煩いから行きたくないんだよ」

    「なら、最初から行かなかったらいいのに」


    煩いのは奏多がモテるからでしょ。


    「──分かってないね、澪は」


    近づいて、私の髪をサラリと撫でる奏多。

    いつもと違う雰囲気に、心臓が鳴った。


    「高校に行くと、澪に男が寄ってくるから。俺が牽制しなきゃいけないでしょ?」


    「え、」


    頬を撫でられて、顔が近づく。



    「…澪は誰にも渡さない──俺のだって、知ら見せなきゃね」



    そう言って、額にキスを落とした。

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    • 幼なじみ
    • お昼休み
    • 屋上
    • 告白

    「おいっ!待てよ!!」
    「やだ!着いてこないで!」

    只今、幼なじみから逃げ回ってます


    ムカつくムカつくムカつく〜〜!!
    美人な女の子にベタベタ触られて、
    嬉しそうにしちゃってさ!
    なによ、どうせ私は色気もなにもない女よ!

    なんか、自分でそう思ったら泣けてきた…


    『お前もあんな風に女っぽくなれば?』

    好きな人からそんなこと言われるの、
    結構傷つくんだよ?
    意識されてないんだ、って嫌でも分かっちゃう…



    「……っ待てって!!!!」

    一際大きい声に、思わず振り向く

    「さっきは無神経なこと言って悪かった
    あれは、その、照れ隠しというか…
    だってお前すげぇ可愛いし…
    他の男に取られるか心配だし…」

    「ん?ごめん、最後の方が全然聞こえない…」

    「つまり!!




    いい加減さ、俺の事、
    幼なじみじゃなくて、
    男として見てくんねーか?」

    開く閉じる

    • 同級生
    • 放課後
    • 新学期SP【お題】

    私には好きな人がいる。

    2年間一緒のクラスだった彼と今年だけ別々。

    (あーあ。クラス違うと話す機会減って寂しいな…。)

    なんて考えているとその本人から一緒に帰ろうと誘われた。

    「なあ、GWさ勉強どこでやる?塾の自習室開かないし、俺家だと集中できないからいい場所ないかなーって思って。」

    「図書館とかどこかの自習室スペース探そうと思ってるよ。私も家じゃないほうがいいし。」

    「なら一緒にやらね?最近なかなか話す時間なかったし、2人の方がはかどるかもだろ?」

    そう提案してくれた彼の頬は少し赤かった。

    (これって少しは期待してもいいのかな…?)

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感想ノート

空の君へ〜命をみつめた真実のラブストーリー〜 (和泉 絢/著)

初めまして!! 和泉 絢です。
読者の皆様、感想の方まで書いていただき本当にありがとうございます。

大変恐縮ながら個人様への返信は致しかねますので、ご容赦ください。

  • この本を読んで、ホントに泣きました。
    最初から泣いて 最後は号泣で 奥が深くて 陽くんの気持ちも絢ちゃんの気持ちもよく分かって 自然と見入りました。
    実話って後から知って、本当に辛くなりました。本当に陽くんがいたと思ったら、考えただけで涙が出てきます。
    こんなすごい作品を書いて下さり、ありがとうございます。

    n.hina   2019/04/04 11:41

  • 恋する事が素晴らしさ
    愛すること、愛される事の難しさ
    生きることの輝かしさ
    運命という悲しさ
    毎日を過ごすことの楽しさ

    私はこの本を読んで考えることがとても多かったです。
    読み進める中で涙を流すことが何回もあり、とても感動しました。
    この本を書いて頂きありがとうございました。

    永瀬 綾乃   2019/03/03 21:57

  • 今まで、親の前で恥ずかしくて泣けなかった自分が初めて この本を読んで泣きました。
    そして まさか実話だとは思っていませんでした。
    自分の周りにいる家族 友達などを、今まで以上に大切にしていこうと思います。

    リ ナ .    2019/02/27 19:36

  • とても感動しました。ずっと泣いて読み終わっても中々泣き終えれませんでした。たまに夢で自分の大切な人が死ぬ内容と重なって……。

    少女A。(退会)
    2019/02/19 21:21

  • 私も大切なもう1人の母親亡くしました。
    この小説を読んで胸がキュってなりました。
    去年の3月に大切な人を亡くしてから今もずっと悲しい気持ちと悔しい気持ちでいっぱいです。空で見守ってるのを考えて日々生活できてます。励まされました。ありがとうございます。

    snm   2019/02/12 22:30