陽に出会って、愛されて、あたしは幸せだったよ 消えてほしくなんてなかった あたしの隣でエネルギーに満ちた、 太陽のような笑顔でいてほしかった……。 陽はひとりで苦しむことが多いからこそ、 あたしは支えてあげられる存在でいたかった。 ひとりだったら苦しいことも ふたりだったら分け合えるでしょう? そのための存在でもあったのに……。