社「えっとね、君達のグループ名は…」 社長は手元にあった資料を眺めた。 社「そうそう。 雷☈で行こうと思う。」 雄「らいですか??」 社「うん。 雷のように世間に電気を 走らせて欲しいからね。」 郁「分かりました」