早く、僕のものにならないかと...ずっと辛かったです。
君は僕の事嫌いですか?
僕は君の事をずっと愛してます。
ずべて受け止めようと思っています。
だから、これから僕を知ってくださいと、サンタのかっこをした幼なじみは言いました。
そうです、幼なじみはあたしの全部を知っていました。
この時です、あたしの中で友情は愛へと向かいました。
あたし...
サンタさん好きかもしれません、今までもこれからもあたしを見ててくれますか?
そう言うと...
僕はずっと君の傍から離れませんよ、今までもこれからも。
あたしはサンタさんの手を取りベンチを立ち

