不良A「うわ~声も超可愛いね!!良いじゃん行こうよ!!」
だからさわんなって!マジしつこいんだけど・・・・・
柚「いいかげんに!「何してんの~?僕らも混ぜて~!!」
不良A「あ?んだてめぇら?」
そこに現れれたのはミルクティ色の髪で目がくりくりしてる可愛い男の子!!
わたしより背が少し低くて普通の女の子より100000000倍可愛い!!!!!
まさに、エンジェル降臨!!!!
そしてその後ろには、赤い髪をした推定185㌢はある身長にきりっとした目が印象的で
すべての顔のパーツが整ってる男の子!!
これをイケメンって言うんだと思う・・・・・
でも、他の人とは違うオーラが漂ってる・・・・・・
?「それ、俺の女だから手だすんじゃねぇよ?」
突然意味不明な発言をしだしたイケメン・・・・・;
不良A「あっ?うっせぇんだよ!!!」
不良Aが殴ろうとした瞬間イケメンが顔だけを横にずらしそのまま
ドカッ
イケメンの長い脚が不良Aの鳩尾に・・・・・
ご愁傷様・・・・・・チーン
不良B「お、覚えてろ!!」
そのまま、不良Aを引きずって去っていった不良S・・・・
とりあえずお礼っと
柚「あ、ありがとうございました!!」
頭を下げるわたし。
?「あぁ、別に・・・・」
助けてくれたんだし・・・・」
柚「何かお礼を・・・・・・」
わたしが顔をあげた瞬間・・・・
チュッ
?「お礼もらった・・・」ニヤッ
何かが私の唇にあたった・・・・・・・
・・・・・・・・・・ギロッ
ドカッ!!!!
変態クソやろー←(訂正)の鳩尾に蹴り一発おみまいしてやった。
?「いって~・・・・・・・・!!!!!」
柚「さいってぇ!!!!!!!!!!!!」
わたしはその場を後にした

