「うるさいなーほんとに彼氏です!」そうです!俊哉先輩は私の彼氏です! 「えー俊哉くんは私の〜〜」気持ち悪い声を出しながら登場してきたのは稲森准弥(イナモリジュンヤ)先輩。 「先輩、キモいです」私は先輩を睨み付けながら言う。稲森先輩はいっつもふざけてよく分かんないこと言っている。 私が入部してから今日までの8ヶ月間毎日ちょっかいかけられっぱなしの毎日です。 「伊織ちゃんがおーこった〜♪いーおりちゃんがおーこった〜♪」ほら、また訳分からんこと言ってはります。 無視、無視!