あれから荷物をまとめて、学園前のマンションに行った。 着いた時は、二人とも驚いていて、悠希については顎が外れるんじゃないか、というぐらいアホ面だった。 17階と聞かされていたが、このマンションは全て、俺らの所有物らしい。 悠希は最上階に住みたいらしいが、俺は1階でいい。 そう言うと悠希は、文句を言っていた。 結局2階に住むらしい。 部屋に入ってみると、モノトーンでまとめられた、俺好みの部屋だった。