「なんで陸が隣なんだよ!!!」 「なんで嫌なんだよ!!!」 私の左隣に陸、右隣に優、優の隣が想の順番だった。 「陸が隣だったら性別関係なく妊娠しちゃうもんね(笑)」 「優殺すぞ、っておまえも汚いもの見るような目すんな!」 「…おまえらもぅ寝ろよ」 「ちょっと母さんもなんとか言ってくれよ」 「………。」 「うん、すみませんでした」 「とりあえず今日は我慢して寝るか」 「そうだねおやすみ」 「ちっ…」 陸の舌打ちが部屋に響いた。