あなたなんて嫌い。




ギリ・・・セーフ(笑)

「てか、綾おそいやん」

「まぁね(笑)」

私のことを遅いといったのは、、、

私の親友、「唯野 奈々」だ。

奈々はおしゃれで、モテて、可愛くて・・・

奈々のいいところは数えきれないほどある。

それに比べて、私は。。。

ぶすだし、ダサいし、モテないし・・・

まぁいいか、、、

「てか、席順どうなったかしってる?奈々」

「しるわけないっしょ」

「だよねぇー」

「まぁ、だれでもいいや、キモ以外なら」

「だよねー」

「綾、綾、わかったよー」

「まじで???」

「おしえてー」

「えーっと、綾は・・・」

「あぁ、どんまい」

「えっ!!なになに?」

「太田だよ」

「まじ?またかよ・・・」

「奈々は??」

「堀内・・・」

「まぁ、ましじゃん」

「私なんか、、、6年間一緒な太田だよ?」

「あぁ、どんまいしか言いようがない」

「はいはい」

私の心の中では「稲見拓真」がよかった・・・

だって、イケメンだし、ハーフだよ。。。

てか、私好きな人できたのか??

いや、でもイケメン=好き。

でわない。

その時奈々が・・・

「うち好きな人できた!」

「うっそ!はやいね・・」

「てか、だれ?」

「稲見拓真」

「え・・・まじ?」

「うん。もしかしてのもしかして・・・」

「違うよ(笑)」

その時私は、心か「チック」と、した。

自分でも不思議・・・