セツナイハツコイ





「ジュン君、ギューってして?」







図書室、放課後は毎日ここでユウと過ごしている。







「ん。」







俺はユウを自分の膝の上に乗せて強く抱きしめる。







「絶対離さねぇから」







まさか人間を好きになるなんて思わなかった。







だけど、好きになってしまったものは仕方ない。







俺はこの先もユウを離さない。














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