教室の近くまで来ると 中から小さな話し声が聞こえた… (あれ?誰だろ?私と一緒で忘れ物を取りに来たのかな?) なんて思いながら教室に入ろうとした… がー… 『純ってなんか男子に 媚び売ってない?』 『あー。分かる。 ヘラヘラしちゃってさ‥ムカつくよね‥』 『”色目“ってやつ? 使ってるじゃん?』 教室のから聞こえる会話。 聞き覚えのある声… いつも私と遊んでる娘逹だ… いつもより少し低い声音。 信じられなかった…