それからは、最悪だったー… ドンドンと事態は悪化するばかり。 言うなれば… 人はある程度周りの環境に合わせて生きるもの。 だから流行りのものを身につけたりする。 それはきっと、人間関係も同じなのだろう。 あれから今まで茶化しあったりしていた男子も私を苛め始めた。 理由なんてない。 ただ、「みんなが猫田 純を苛めていたから」周りの変化に応じただけ。 罵倒され… 見下すような目で睨まれた。 みんなの日常の不満やストレスが全て自分に向けられている。 いつしかそれが私の『日常』となった。