朝は 柔らかい 小鳥の歌声に 眩しいくらいの 朝日に 元気を 貰うの 夜は 囁くような 風の音に 吸い込まれるような 月明かりに 元気を貰うの そうやって 生きてきたから 騒音も 受け止めてるの それくらいの事しか出来ないけど あなたの痛みに 答えてあげたい