慌てて、ワイシャツのボタンを閉める。 そしてリボン…。 ところが、慌てすぎて上手く出来ない…。 「なにやってんの…。」 少し、呆れた表情の時雨君。 スミマセン、不器用で…。 「慌てすぎ…。 貸してごらん。」 そう言って、リボンを結んでくれる。 「ゴメン…。」 「大丈夫。」 そう言って微笑む、時雨君。