どうしてこんなに 注目されてるんだろー、、、。 「お前らちょっと先部室行ってて。すぐいくから。」 ドキンっ――――― 「は、はいっ」 不覚にもあたしは あたしたちの周りにいた 男の子たちに向けられた 少し怒ったように感じられる 先輩の表情にまで ドキドキしてしまった。 「あ、ごめんね。周りうるさくて...」 「あ、いえ、先輩が謝ることでは.......。」 なんていっているうちに、 体育館付近には あたしと先輩の二人だけが 取り残されていた。