そんなとき 扉の向こうがわから バスケ部の人たちや バレー部の人たちの声が聞こえてくる。 「あれ?あの子ってもしかして...」 「柚川椎奈、ちゃん?」 「えっ、柚川先輩すか?!」 ドドド―――――― なぜか ユニフォームを着ている 男子たちが 一斉に集まってくる。 隠れてたつもりなのに 逆に目立ってるよー、、、。 回りにたかる みんなの視線は 全部、あたしたち二人に 注がれている。 は、、、恥ずかしいよぉー...。