カウントダウンの奇跡


その時だった。


「あの…そろそろバスに乗っていただけますか?」


バスの運転手だった。



「あ、はい。…じゃあ、行ってくるな……」



「龍!」


チュッ


あたしは龍にキスをした。












さよならのキス………―――――