私の家に住みませんか?【完】






「いいわよ!」



蓮さんのお母さんは
あっさりOK。


そいいうものなの?




「おねーちゃん、いこー」


「えっ、私?」



私は礼美ちゃんに手を引かれる。



「おじゃまします…」



蓮さん家は広かった。




「どーぞ!
 散らかってるけど…」




「うわぁ!」



すっごい綺麗だった。

辺り一面ピカピカしていた。


蓮さんが住んでた家に
入れた事が嬉しかった。




「部屋はどうしようかしら…」



広いけど
部屋数が少ないらしい…

礼美ちゃんがこっそり
教えてくれた。


礼美ちゃんは
蓮さんに似てるけど、
蓮さんを女の子にした感じで
すごく可愛い。




「おにーちゃんね、
 中学生のときに
 ふられたんだよ!」



いきなり!

蓮さんでも振られるんだ…



「おい!礼美!
 お前誰から聞いたんだよ!」



焦る蓮さんが新鮮だった。




「甘利ちゃん」



あっさり……




蓮さんと礼美ちゃんは
いくつ違い何だろう…



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