クラスメート



「こいつどーすっか?」



「放置だと私たちの諮問とかでわかっちゃうね。」




「この教室燃やすか」




「それが一番早いね。」




そんな会話を莉久と唯はしていた。




「リク…」




「キモ…莉久。まだ生きてる。莉久の名前呼んでるよ」




「たくっ…生命力強ぇな」



「リク……シ…ル」



「あ?聞こえね…」



莉久がしゃがみこんだ瞬間、麻実は自分に刺さっていたナイフを莉久の顔面に刺した。




「あああああああああああああああああああああぁぁぁぁっぁ」




「莉久!?莉久!!」




「唯…はむ…」



「え?」



「唯は、莉久の彼女…無理…」




「麻実だって…!」




麻実は這いずり、動かなくなった莉久の側に行った




「リク…アイシテル…」




そうして私は愛する人を、2回殺した。