「なぁ…俺ら、芹澤と一緒に…居たよな…?」 「祐一も、桐乃も、亜依も…芹澤さんが殺したんじゃ、ないの…?」 芹澤さんは笑っていた。 何を喋るでもなく、笑っていた。 そして、口を開いた。 「私は、4人を殺した人を知ってる。」 みんな、目を見開いた。 「だ、誰?」 「私たちの知ってる人?」 芹澤さんは笑った。 不気味に。 「知ってる人?勿論よ。だって、このクラスにいるんだから。」