I am セカンドガール

やっぱり誰が聞いても、そう思うよね。

[違う]と否定したい気持ちがあるのは事実だけど、反論出来ずに認めている気持ちがあるのも、また事実。

私達の関係は何の進展もないまま月日だけは着実に過ぎていった。

でも、誰かがその状況を見かねたのか私の気持ちを別れの方向へと向かわせる出来事が起こった…


.