I am セカンドガール

季節も流れてまた秋になった。

去年の秋は
言動で舞い上がり
キスで舞い上がり…

とても幸せで、隣にはいつも伸二が居た。

でも、今年は私の隣に居る事は数えるほど…

体の関係もなく、仲の良い友達のような感じの付き合いになった。

私に罪悪感を感じているのか、それともそういう事がしたくないのか…

理由は分からなかったけど別によかった。

その為に連絡をとっているわけじゃないから…

心の寄り所のような…そんな感じ


いつから
伸二への想いは恋心ではなく情になったのだろう…

やっぱり、彼女の事を伸二の口から聞いた時からなのかな…

でも
そんな情さえも、一気に吹き飛ぶような言葉を聞いたのは、この頃…


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