「うっ…ひっ…」 「莉緒?!」 暗闇の、どん底に落とされた気分だ。 「…ど…してぇ…」 「…?」 「なにが…まちが、ってるの…?」 今まで、 何もかもが上手くいってた。 彼氏以外の男と話すのなんて、当たり前で、その相手だって友達以上に考えたことはなかった。 友達とだって、一緒に合コンするのが当たり前。 それだけで、上手くいっていた、あたしの人生。