* 俺様な先輩 *







昼休みが終わり


それから授業も終わって


ひとりで屋上に行った。




いつも、こんなにヒンヤリしてたかな?


ってくらい、屋上へと続く階段は


涼しくて…………。




重いドアを開けた。




広々とした屋上。


上を向けば雲ひとつない晴天!




「ん〜!!屋上さいこー!」





両手を空に向けて伸びをする


はぁ─………。




落ち着くな、ここ


人が一人もいないから


貸し切り状態だし。