* 俺様な先輩 *






「これが俺のフツー。

 何?知らなかった?」





新垣くんの目をみると


すごく冷たかった。




何で……?


新垣くん……違うよね?





「知らっ……ぅ…ないよ!

 何で?あんなに新垣くん

 優しかったのに…」





ねぇ、どうしちゃったの?


新垣くんはむやみにヤらせて


なんて言う人じゃないよね?


違うよね?





「まだわっかんねぇんだ?

 頭ワリー。」





冷たい目で睨まれる新垣くんに、


あたしはもう……限界だった。