あ… そっか…… 「新垣なんて超危険人物だろ」 「……ぅん…」 「それに頑張ってやれば 早く帰って来れるかもしんねーから」 「ホント?」 「ん。だから待ってろよ」 いつの間にかあたしの涙は止まってて 早く帰ってきてほしい思いで いっぱいだった。 「ここでいいから。 寒いから早く帰れ」 「うん……ばいばい」 「また明日な」 そう言って別れた。