* 俺様な先輩 *






次の日、早めに家を出た俺は


ソッコー教室に向かった。


生徒会長の亮介は、学校に来るのが早い。





「亮介ー?」





亮介を呼びながら教室の扉を開けると


教室には誰もいなかった。




どこ行ったアイツ。


………あ、生徒会室か。




妙に納得した俺は、足早に


生徒会室に向かった。