しばらく2人で掃除をしていると 黒い服に包まれた、長身の男が 店に入ってきた。 ……えっ……あ、先輩か。 一瞬不審者かと思っちゃった、 あたしの彼氏!← なんて、思ったのは内緒。 「詩織、帰んぞ」 「うんっ あ、新垣くん手伝ってくれてありがとね」 ホウキを更衣室に戻して フロアにいる先輩の元へ行った。 一緒に帰れるんだー…// 嬉しいな。