「あたしは… 先輩に似合うような子、ですか…?」 あたし、心配なんです 先輩はカッコよくて、モテモテで。 すぐに…誰かに取られてしまいそうで 「似合うかどうかなんて、俺が決める」 先輩は『ファンのやつらからは俺が守ってやる』 と付け足してさっきよりも強く あたしを抱きしめた ……落ち着く。 幸せだ…… 少し香水が混ざったような匂い。 この匂い……好きだな