この日は
ずっとそばにいてくれた

それに
パーティーの準備もした


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-パーティー当日

「真姫、おいで。」

そういって
壇上に呼ばれてのぼっていった

「真姫。愛してるよ。」
「ん、、///」

あまい
私の大好きな彼のキス
それももう全部
私のもの

私は
奏斗、あなたのものなんだから

「奏斗、私とこの子を大切にしてね。
愛してるずっと。」

「・・・!!
真姫、本当に?!」
「そうよ、あなたと私の赤ちゃんよ。」
「うれしいよ、真姫。
もちろん、愛してる。2人ともを。」