私の旦那は俺様王子

「「ごちそうさま」」

「真姫、大事な話があるんだけど
今は時間がないから
今日の昼に会社まで来てくれないか??」
「うん。わかった。」
「ありがと。
じゃあ、俺の新しい秘書の
水城にくるように手配しとくから
真姫は、家にいて。」

こういう気遣いで私は安心するんだ

「じゃあ、行ってくる。」

チュッ

「///行ってらっしゃい。」