契約彼氏


隼人がいなくなってから
すぐにチャイムがなった

「かえらなきゃ…」


「…ぅぉっ

陽菜!」

息をきらしている翔と
ぶつかった。

「ぁ…翔」


「行くぞ」


「ぇ…授業は…??」


「さぼる。」


「ゎっ!」


翔は私の右手を手にとり
屋上へ向かった。