「はい。オレンジジュース」 「ありがと」 あたしはイスに座ってオレンジジュースを飲んだ。 何かしてないと可笑しくなりそうで。 「どーした?まさか変な事すると思ってる?」 「えッ!?まさか、そんな事っっ」 「あはは、図星か。ばーか!そんな事しねーよ」 何か複雑な気持ちになってきた。 期待してないあたしと期待してるあたし。 嬉しいあたしとちょっと悲しいあたし。 でも、これが翔太の優しさだもんね! なんか緊張も解れてきたっ!