お嬢様の悩み






不思議だよね。


さっきまで怖くって仕方なくって。


だけど、翔太が来てくれた瞬間。


真っ暗な道も何か明るくなった気がするの。



「翔太、ゴメンね」

「いや。俺の方こそ、どうかしてた」

「嬉しかったよ?嫉妬してくれて」

「それをゆーなよ///」



ほんと、今日は色々あった。


その分二人の仲はすごく深まった。


でもあまり深めてはならない。


それをわかっていながらも、あたしは…。