モンスター学園 partⅡ




最後の一段をやっとこさ登り終えてドアを開けると




案の定先客がいたらしく話し声が聞こえた。






「……ま、いっか」



それでも、うるさい廊下よりはましだと思ったので屋上に入った。





いつもの高台に寝そべると、話し声がよりくっきりと聞こえる。







そしてあたしは、ここに来たことに後悔した。