「これじゃ…約束と違うじゃない……」 あたしはぽつんと呟いた。 リオはグルゥ…と唸るとその鋭い爪を反射させて手を挙げた。 そんなに、あたしのこと嫌いか…? あたしは覚悟を決めて目を瞑った。 「リオの……バカ」