「もう、何言ったて無駄だよ。体力を使い切ってやっと収まるんだから……。きっと当分は町を壊して歩くんじゃないかな(笑)」 勇羽はリオを見ながら言う。 「そんなことない!リオは町を破壊したりするやつじゃない!!!」 あたしは勇羽を睨んだ。 リオの事を知らないくせにそうやってバカにされたことが嫌だった。 この暴走を止める方法は……